木本来の味わいを存分に生かしたTVボード

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。
その時から培われた高い木工技術を活かし、
2010年頃から、「TAKANO MOKKOUブランド」として、トータルで家具を創り始めました。

モダンデザインを前面に押し出すシンプルなTVボード。
収納部分見せず、天然木ふんだんに使用した高級感のあるデザインです。

左右の扉で木目がつながるようにデザインされ、美しい仕上がりとなっています。

脚部も存在感と繊細さを表現できる絶妙な太さ・デザインとなっています。

もちろん扉内部に引出しが配置されているなど、使い勝手にも配慮されてます。

リビングテーブルなどもシリーズでありますので、そちらもおすすめです。